2009年 08月 25日 ( 1 )
エジプト旅行記 第3章 ナイル川中流域の遺跡めぐり
古代エジプトではたくさんの神々が登場します。
ワニの頭をした水の神セベクには恐怖と畏敬の念を、はやぶさの姿をしたホルス神には強さや機敏さの憧れを、牛の耳を持つ女神ハトホルには母性や豊かさを、猫の頭を持つ女神バステトには親しみを・・・
人々の生活に根ざした想いや感情が、そんな神々に姿に借りてそこかしこに祀られているのが、なんとも微笑ましいと感じました。
なんと、考古学博物館には猫やヘビ、サル、ワニなどなどのミイラが残されていて、彼らの篤い信仰心には驚かされました。

そんな神々と出逢える遺跡めぐりの旅、ナイル川クルーズの旅程に従って、アスワン地域からご案内します。


*イシス神殿(アスワン)

イシス神を祭った神殿。イシス神とは、オリシスの妻でありホルスの母。
古代エジプトでは「聖なる島」と呼ばれていたフィラエ島にあったのですが、アスワンダムによる水没で現在のアギルギア島に移築されました。
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*コム・オンボ神殿(コム・オンボ)

コム・オンボ神殿は、ホルス神と、ワニの神であるソベク神のために建てられたものだといわれています。
ひとつの神殿でふたつの神々を祭ったためすべてが2重構造になった異彩の神殿です。
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*ホルス神殿(エドフ)

紀元前3世紀頃プトレマイオス朝時代に建てられた神殿。
エドフのハヤブサの頭部を持つ「王権の守護神ホルス」を祭る巨大な神殿で、迫力の第一塔門は高さ36m幅137メートルもあります。
王権の守護神ホルスはそこかしこに。
古代エジプトの遺跡の中でも保存状態がよく、回廊壁面にはファラオの日常生活を描いているかのような美しいレリーフが延々と続いています。

そんなレリーフの中には、ファラオがペットにしているライオンに餌として手足を差し出した奴隷の記録が描かれています。
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*ハトシェプスト女王葬祭殿(ルクソール)

長い修復の年月を経てオープンした至聖所が残るハトシェプスト葬祭殿は、「古代エジプトで最も美しい建築物と呼ばれています。
その外観はすばらしく、美しいカラーが残る数々のレリーフは見逃せません。
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*メムノンの巨像

さとうきび畑の間に突然そびえたつ2体の巨像は、エチオピア王でトロイ戦争の英雄の名前をとって「メムノンの巨像」と呼ばれています。
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*アラバスター職人

アラバスターとは、エジプトでファラオ時代から使われている、大理石の一種の美しい石です。今でも古代の神々をかたどった像や壺などを製造しているのです。
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*スークでお買い物(ルクソール)

ベリーダンスの衣装を扱っているお店で、金銀の装飾を施されたベルトを買いました。
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*カルナック神殿(ルクソール)

カルナック神殿とは、アメン大神殿、ムト神殿、コンス神殿などからなる巨大な神殿群で、古代エジプト宗教の総本山と言えるところです。
その中でも「アメン大神殿」は、エジプトで最大規模の遺跡です。
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顔が羊(静)・体がライオン(動)というなんともユニークなスフィンクスが並ぶ参道を経てアメン大神殿を進むと、立ち並ぶ巨大な大列柱に圧倒されます。
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ここカルナック神殿では夜になると遺跡がライトアップされ、ファラオの威厳を示すような迫力に感動しました。






*ルクソール神殿(ルクソール)

アメン大神殿の付属神殿として建設されたルクソール神殿は、かつてカルナック神殿と参道で結ばれていました。
正面の第1塔門には、オベリスクが1本だけ。
右側に並んでいたオベリスクは、ナポレオンがフランスに持ち帰り、現在パリのコンコルド広場に建っています。
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by deTiTi-travel | 2009-08-25 14:53 | アフリカ



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TiTi(ティティ)
八巻多鶴子。東京生まれ。
85年よりトキオクマガイ
などのアタッシュドプレスを経てファッションデザイナー
永澤陽一のパートナー
としてパリコレクションを
発表するかたわら、代表
取締役として数々の
ブランドプロデュースにも
携わる。
2006年12月にジュエリーブランド「deTiTi」を発表。同年、宝石界の権威
GIAが認定「JAIPUR JEWELRY SHOW」に
日本人初の招待デザイナーとして出展。最も優秀な
ブースとして表彰される。
2008年青山に「deTiTi」の
初の路面店をオープン。
洋と和、伝統とモダンを
融合した手仕事による
逸品のほか、造詣の深い
和装小物も手掛ける。

■deTiTi ウェブサイト
www.titi-kt.com
■TiTi の日常を綴った
華麗なるジュエリーデイズ
■deTiTi 雑誌掲載
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